Categotry Archives: HDDデータ復旧の方法

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BUFFALO HD-LC3.0U3/N コネクタ破損の復旧

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HD-LC3.0U3/N

BUFFALO外付けUSB-HDDのHD-LC3.0U3/N、静音設計で音が気にならないなんて言ってただのファンレス外付けHDDなのですが、ケースがプラスチックなのでちょっと放熱が心配になります。

電源スイッチが無いのですが、パソコンやテレビの電源ON-OFFに連動するように設計されています。

 

HD-LC3.0U3/N

 

3TBの大容量ですので、データはたっぷり保存が出来ます。

しかし、3TBものデータですので故障の時はショックが半端ないという事になるでしょう。

 

今回の修理は、コネクタ部分の損傷です。

パソコンに接続して使用していて、コネクタの抜き差しの際にHDD側のコネクタ部品が抜けてしまったようです。この手のHDDのUSB 3.0 MicroBコネクタに良くある破損です。

 

基板の半田修理にて、正常に認識されるように修理完了出来ました。

再度壊れないようにコネクタ部品を基板に銅製の針金でぐるぐるに固定しておきました。

 

 

3TBの大容量ですので、なんでもかんでも保存しておくわけですが、夏場の高温などいつ壊れてもおかしく無いと肝に銘じて、データのバックアップを忘れずに、2か所に保存が鉄則です。

 

 

 

 

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IODATA HDPS-U320 認識されなくなった データ復旧

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IODATAのポータブルHDD HDPS-U320

データを共有しようと友人のMacに接続したところインストール(?)に時間がかかりそうだったので途中でキャンセルし、取り外しの操作をしてからはずしました。それから自分のPCに接続したのですが、全く認識しません。ランプはつきます。ケーブルも交換してみましたがランプがつくだけです。

 

I・O  DATA Protable HDD  HDPS-U320(K)

I・O DATA Protable HDD HDPS-U320(K)

 

という状況で、修理の依頼がありました。

 

良くある修理だと基板のUSBコネクタ部分の断線や、HDDの不良セクタが原因ですが、今回のパソコンでは、ランプは点灯していますが、そもそもHDDが回っていません。

回転音がしないのです。

 

 

分解して、HDDの基板を確認すると、チップヒューズが1個切れています。

 

HDD基板のハンダ修理

HDD基板のハンダ修理

 

 

ヒューズを交換し、HDDの動作を確認すると正常に認識されました。

HDDの診断ソフトで確認しても、特に異常はありません。

 

 

一応念のため、データを一旦バックアップとして読み出しておいてから、しばらく動作を確認してみましたが、問題ないので、HDDはそのままでご返却となりました。