Categotry Archives: USBメモリが折れた

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USBメモリー破損状況による明暗

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USBメモリーの破損にも、いろいろな状況があります。

 

USB端子が曲がったケース①

 

BUFFALO USBメモリー破損

BUFFALO USBメモリー破損

 

曲がったUSBメモリーからのデータ復旧

 

USB3.0の端子は9本ありますが、全ての端子が半田が外れてしまっています。

この修理の場合は、端子の半田外れとIS902というコントローラICの接触不良がありました。両方を復旧して、データは全て取り出すことが出来ました。データの破損もありませんでした。

 

 

USB端子が曲がったケース②

 

曲がったUSBメモリー

曲がったUSBメモリー

曲がったUSBメモリー

曲がったUSBメモリー

曲がったUSBメモリー

曲がったUSBメモリー

 

半田は外れていなかったのですが、基板が薄くて強度が無く、基板の回路パターンに断線が複数個所ありました。この回路の修復を行い、データは取り出すことが出来ました。

 

 

 

USBのメモリーチップが割れたケース

 

MicroSDのチップ割れ

MicroSDのチップ割れ

MicroSDのチップ割れ

MicroSDのチップ割れ

MicroSDのチップ割れ

MicroSDのチップ割れ

 

超小型のUSBメモリーには、MicroSDカードを使用しているタイプもあるのですが、まれにMicroSDカードが折れてしまうケースがあります。このMicroSDカードが折れてしまうと、折れた位置によってはメモリーチップの破損となり、データが出せないケースがあります。

割れた場合でも運良くチップ以外の場所が折れた場合は、特殊な方法で強固に固定してデータを取り出せます。

 

 

USBメモリーが折れたり曲がったりした場合でも、メモリーチップに割れ等の不良が無ければデータの取り出しが可能です。

 

 

USBデータ復旧

 

 

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USBメモリーコネクタが折れた・・・修理します

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USBフラッシュメモリーのコネクタが折れてしまったという修理。SONYの8GBのUSBメモリーです。

コネクタが折れた場合のデータ復旧は、ほぼ確実に成功します。安心して作業にとりかかります。

 

USBが折れたメモリ

 

ご自身で修理依頼前に復旧を試みたようです。ハンダが乗らず、苦労した末にチップ抵抗が無くなってしまいかなり破損がひどくなっていました。

 

まぁこの程度は良くある修理。

しかし、ヨクヨク確認してみると、裏面のコントローラICの端子まで折れて断線してしまっている。チップコンデンサも無くなっています。

 

USBコントローラIC破損

 

簡単に直るかと思ったが、難易度がいきなり高くなりました。

同じチップの基板を探します。

同じコントローラチップの基板が10枚以上あります。コントローラが同じで、回路パターンも同じものを選びます。

 

SM3257ENの基板

 

USB端子が折れ易く、基板自体に強度が無いのかも・・・。

メモリーICの乗せ換えを行います。

 

USBメモリーSONY8GB

 

SONY USM8GRの正常基板へメモリーICを乗せ変えて、無事データ復元出来ました。

 

代替USBメモリーでご返却

 

 

 

USBメモリーの破損がひどいケースではデータが出せない場合があります。この場合は修理中断となり、2,100円のみのご請求です。

データが16GBを超える場合は、貸し出し用ポータブルHDDにてデータをご返却致します。

 

 

USBメモリー修理ご依頼はこちら

 

 

 

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BUFFALO RUF2-K2GL USB端子が折れて他の業者では直らなかった

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BUFFALOのUSBフラッシュメモリー RUF2-K2GLの修理依頼です。

 

RUF2-K2GL修理

 

「パソコンUSBポートに刺した状態にしておいたところ、発見された時には椅子か何かがあたって接続部分で折れ曲がっていました。」

「その後、業者に復旧を頼みました。接続部分に銅線を付けて読み込みを試みたがダメだったということで返却されました。」

というメールでの問い合わせがありました。

 

 

弊社から、「基板が破損していても弊社では修理可能です。メモリーICの破損が無ければデータは出せると思います。」と、ご連絡したところ、翌日には宅配便で修理到着です。

 

 

状況を確認すると、USBのコネクタがポッキリ折れてしまったようで、コネクタ部分を良く見ると銅板を追加してデータの取り出しを行った形跡がありました。

 

テスターで確認すると、VCC-5V回路の断線があります。どうやら、ヒューズが切れているようです。

実体顕微鏡で詳しく確認してみると、裏面のチップコンデンサが破損していました。

 

破損部品を修復して、パソコンに接続すると、無事にリムーバブルディスクとして認識されて、データを復旧することが出来ました。

 

USBメモリーが無事認識されました

 

 

新しいUSBメモリーにデータを移動し、念のためDVD-Rにデータのバックアップを取って同封します。

 

USBメモリーの修理完了

 

今回も100%データの復旧が出来ました!

 

修理代金は、修理完了後の後払いとなっております。コンビニ払いの払い込み票を同封してご返却いたします。

 

USBメモリー修理のお見積はこちらから

 

 

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USBメモリーが折れ曲がって、端子のパターンが剥離

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USBフラッシュメモリーの端子が折れ曲がって、端子のパターンがはく離しているということで、修理のご依頼です。

 

レターパックで到着

 

昨日問い合わせフォームからお問い合わせいただき、本日ヤマト便で到着しました。

 

USBメモリーのコネクタ部分が折れて外れてしまい、ご自身で端子をハンダ修理してみたものの、パソコンに認識されないようです。

 

USBメモリー

 

端子の結線状況をテスターで確認すると、+DATAの回路が断線しているのが解りました。

 

回路の結線状況を確認

 

 

顕微鏡を見ながら、基板上の細かい回路パターンをハンダ修理します。

回路パターンとは、基板の上に印刷された銅の配線です。0.2ミリほどの細い配線がごちゃごちゃと張り巡らされています。

 

 

私が学生の頃(30年前)は、秋葉原で基板を購入するとエポキシ樹脂の基板に銅板が貼り付けてあり、そこに油性マジックで回路を書いて、塩化第二鉄水溶液でエッチングと呼ばれる作業を行い、不要な銅板を溶かしてプリント基板を作成したものです。あまり細かい回路を作ってしまうと、上手くエッチングできずに苦労したのを覚えています。あの頃と違いとにかく細かい回路で、顕微鏡を使っての修理となります。

 

ユニバーサル基板を利用するようになってからは、自分でエッチングすることはほとんどなくなりました。我が家の中2の長男はブレッドボードで試作して、ユニバーサル基板でいろいろと作っているようです。赤色LEDと青色LEDを使って水草の成長促進用ライトなるものを作ったりしています。

 

 

 

ハンダ修理が完了して、データ読み取りのためのお手製治具に接続して回路の結線状況を確認します。

 

 

基板を修復し、治具に配線

 

 

5V-VCC、-DATA、+DATA、GND共に正常に抵抗値が出るようになりました。

 

パソコンに接続すると認識されるようになり、内部のデータは全て取り出すことが出来ました。

 

 

 

 

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パソコンに認識されない

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USBフラッシュメモリーをパソコンに接続しても認識されないケースでは、回路パターンの断線やハンダ割れ、コントローラIC不良などが考えられます。

 

 

折れて認識されない

 

 

コネクタが折れ曲がっているケースでは、基板の回路パターンの断線、ハンダ割れを修復してデータを救出します。

 

 

USB名称コントローラICとメモリーIC

 

USBフラッシュメモリーを分解すると、小さな基板にコントローラICと呼ばれる7mm四方のIC部品と、フラッシュメモリーICと呼ばれる18mm×12mmのIC部品があります。

そのほか、チップヒューズ、チップ抵抗、チップコンデンサ、水晶発振子(無いものもある)などがあります。

 

回路パターンは細い銅線がプリントされています

 

不良USBフラッシュメモリーでは、チップ部品が割れていたり、焦げている場合があります。

また、回路パターンが断線していることも多いです。

実体顕微鏡とテスターを使用して、破損箇所を探して修理します。

 

 

実体顕微鏡

 

顕微鏡で確認しながら、テスターを使って不良箇所を特定します。

 

半田ごて

 

不良箇所がわかったら、壊れてしまった部品を交換します。

左から、チップコンデンサを取り外す半田ごて、フラッシュメモリーを取り外す半田ごて、細かい作業用の半田ごて

 

 

フラッシュメモリー取り外し

 

 

基板の不良の場合には、フラッシュメモリーICを取り外し、正常な基板に移植してデータを救出しています。

コントローラICは数多くの種類があります。同一型番のICが無ければ修理は出来ません。

弊社では30種類以上のチップを用意しております。

 

 

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USBのコネクタが取れてしまった場合

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USBメモリーで一番多い故障がUSBコネクタの破損です。

 

USBコネクター部品が取れてしまったり、USBコネクター部品の付け根が折れた状況であれば、95%程度はデータの復旧が出来ます。

 

USBコネクタが取れてしまった

 

このようにポッキリ取れてしまった場合はほとんどのケースでデータ復旧が出来ます。

 

専用基板を使ってデータを救出

 

専用の基板を使用して、データを救出いたします。

 

 

代替のUSBメモリーにデータを移動し、念のためDVD-Rにデータを保存してご返送いたします。

修理の期間は1~2日程度です。

 

USBフラッシュメモリー修理のご依頼はこちら

 

 

 

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