Monthly Archives: 10月 2013

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お支払方法

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<お支払方法>

コンビニエンスストアにて払い込みできる払い込み票を同封してご返却いたします。到着後1週間以内にお支払ください。

指定コンビニエンスストア

銀行振込みご希望の場合は、修理明細・請求書に記載されている千葉銀行またはジャパンネット銀行あてにお振込みください。

 
※代金未払いには、「代金未払いについての規約」を設けております。
 

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USBメモリーの基板がバキッと折れた

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USBメモリーの基板が折れてしまったという修理の依頼がありました。

BUFFALOの16GBのUSBメモリーです。

 

 

折れたUSBメモリー

折れたUSBメモリー

折れたUSBメモリー

折れたUSBメモリー

 

定形外郵便で到着し、すぐにメモリーを確認すると、見事に基板が割れています。

コントローラーICの部分が割れており、お客様にてコントローラーICは紛失したようです。

このメモリーICは、TLGA-52とかLGA-52という規格のメモリーICで、ICの端子が周囲についていないタイプです。

 

 

 

LGA-52パッケージIC

LGA-52パッケージIC

 

 

450度で30秒ほど熱して取り外します。

今回は基板の両面にメモリーICが合計2枚装着されているので、慎重に2枚のメモリーICを取り外しました。

 

 

まずは、PC-3000にてデータ解析を行いますが、コントローラーICとの兼ね合いなのか、うまくデータが復旧出来ません。

 

 

こうなると、私の手でデータを救出するしか無いわけで・・・。

 

 

まずは同じ基盤を探します。

在庫の基板を探すと、ありました!

こちらは、8GBのメモリーで、ICが1枚しか搭載されていませんが、ジャンパーとなっている抵抗を付け替えることにより、16GBのメモリー用の基板に早変わりです。

 

 

ドナー用USBメモリー

ドナー用USBメモリー

 

交換用基板が用意出来たので、後はメモリーICの貼り換えです。

 

 

ICをはんだ付けする前に、まずはメモリー側のはんだをすべて除去して、アルコールで油分をふき取ります。

基板側に半田メッキを施します。多すぎても少なすぎてもダメなのですが、これは経験です。

 

 

450度の熱風で30秒でしっかりとICがはんだ付けできました。

これを2回繰り返して両面のICを貼り付けます。

 

 

データが読めました

データが読めました

 

 

データ復旧用のPCに、メモリーICを貼り換えたUSBメモリーを接続すると、LEDランプが赤く点滅し、データを読み出すことが出来ました。

今回は10GBのデータがありました。破損は無いようです。

 

 

お客様に電話して、状況とお見積りをご連絡して、ご了承いただいてからのご返送となります。